今日は福井県自治会館にて１０月からの消費税の改

正の対策セミナーを開催しました。

今回のセミナーは若手主体の布陣で臨み、アラフォー

の所長以外は設営、受付、司会、講師とすべて１０代

２０代のスタッフで行いました。

↑誘導担当の２年目スタッフ

いつかは自分も講師を務めたい！

↑受付担当の６年目スタッフ

育休明けの久々の所外仕事で楽しそう

↑司会進行の３年目スタッフ

司会デビューしちゃいました

↑講師の５年目スタッフ

遂に講師デビュー　緊張しています

誘導担当の１年目スタッフ３名は下積み中なので来年

になったら活躍を画像でご紹介したいと思います。

部屋の席が満席になる大盛況のうちにセミナーを終え

ることができました。

若手スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

ペーパーレスが叫ばれて久しいのですが、完全ペー

パーレスってなかなか難しいものです。

今月から事務所で試験的にデジタルペーパーという

電子機器を導入してみました。

簡単に言えば電子ノートですが、とにかく薄くて軽

くて書くときの触感が良いのです。

ＰＣでワードやエクセルをＰＤＦファイルに変換し

たものや、スキャナで取り込んだものを表示し、付

属のペンで手書きで加筆できるのでとても便利です。

最近はスマホのアプリで写真データをＰＤＦファイ

ルに変換できるのでとにかく便利な時代になりまし

た。

いろいろな活用方法がありそうですので、もっと研

究を重ねて身軽に働けるようになりたいものです。

１１月に入り、段々と寒くなってきました。

片岡経営会計事務所はスタッフルームの暖房はエアコ

ンなので冬場は室内が乾燥してしまいます。

なので、エアコンを使うのに合わせて各部屋に加湿器

を用意し適度な湿度を保つようにしています。

しかし、今年はその加湿器に異常が、、、

長年使ってきたこともあり、水漏れや変なモーター音

など２台の加湿器が同時に使えなくなり、やむを得ず

新しい加湿器を購入。

会計事務所は１２月から繁忙期に突入するので、冬場

に風邪をひくわけにはいかないのです(>_<)

加湿に加え、うがい液やアルコールなども完備してい

ます。

いよいよ繁忙期に突入しますので体調に気を付けて

乗り切っていきたいと思います。

週末にバタバタと執務室のレイアウトを変更してい

ます。

来週から育休明けの仲間が職場復帰するからです。

万全の状況で復帰をお迎えすべく、全員でレイアウト

変更。

復職するスタッフは１人なのに増やした机は２つ。

なぜでしょう？答えは４月から個室に追いやられてい

た所長が使う為。

個室にこもり切りが寂しかったようです。

今日はノー残業デー。レイアウト変更作業で少し遅れ

たものの、１７：４５に全員退社。

さあ、来週からフルメンバーでがんばるぞ！

片岡経営会計事務所では平成２３年から顧問先向けの

情報誌としてKEA新聞を毎月１回作成し顧問先様に訪

問した際にお渡ししています。

そんなKEA新聞もお蔭様で創刊７周年を迎えることが

できました。

創刊７周年特別企画としまして、小冊子を抽選で３０

名様に贈呈いたしました。

公正かつ厳正な抽選を行う為、全社員の前で３名の新

入社員が１０枚ずつくじを引きました。

毎年くじ引きの瞬間はドキドキするものです。

当選した読者の皆様おめでとうございます。

残念ながら落選した読者の皆様、来年も実施

しますので是非お申込みください。

創刊８年目も顧問先の皆様にご愛読頂けるような情報

発信に努めて参りたいと思います。

片岡経営会計事務所では８月から執務室の座席指定を

なくし自由席に替えました。

原則として前日利用した机以外を利用するというルー

ルも設けました。

目的は

①翌日に他のスタッフが利用することから机の上をき

れいしなければならず、整理整頓が進む。

②ミッションに応じて携わるスタッフが固まることが

でき、業務効率がアップする。

というものです。

少しわかり辛いですが、上の２つの写真は別の日に撮影

したもので、よく見ると同一のスタッフが上と下の写真で

別の席に座っているのがわかるかと思います。

１ヵ月経ち、実験結果を全員で話し合うと、良かった

点もあれば新たな課題も見つかりました。

もう少し継続してよりよい職場環境を目指していきた

いと思います。

片岡経営会計事務所は職場環境の改善の一環として、

電動昇降デスクを２台試験的に導入しました。オフィ

スワークは座り仕事が基本ですが、長時間同じ姿勢を

とることは身体への負担が大きく、健康にもあまりよ

くないそうです。

そこで間に立ち仕事を挟むことにより、健康を損ねる

ことなく、作業効率を高めることができるかの実証実

験を始めました。

実際にやってみることによりいくつか課題も出てきま

した。今後は全社員に体験してもらい、良ければ本格

導入にシフトしていこうと思います。